この記事は「Pixiv」にて発表したサンプル画像。
以下、当時の自己サイト「Gallery」での解説記述。
「HDG-Akane/SWJ38」にて、サンプル画像。買ったきりで、全然使っていなかった Swidhelm 氏の「Stallion GT500」が初登場(笑)。マテリアルとかちょっと弄って、鏡面反射などを追加してあります。
今回は、「SWJ38-06 for Poser」付属の DC 版のセーターと、前髪アリの髪を使用。
※ここからは同じ画像について自己サイトの「画像掲示板」にて発表した記述です。
以下、当時の記載。
「SWJ38-06 for Poser」が DL-MARKET にて発売となりましたので、製品版データを使ってのサンプル画像。
当たり前ですが~Swidhelm 氏の自動車は、「SWJ38-06 for Poser」には含まれません(笑)。
今回のセットには「HDG-Akane」用の前髪アリ版の髪の毛と、DC(ダイナミック・クロス)版のセーターと下着が付属。レッグ・ホルスターは着いてませんので、ご了承下さい。
しかし、Poser5 当時よりも、DC の精度が改善されていたのには少々驚きました~以前よりも設定が楽になったし、勘所さえつかめば安心して使えるようになったと思えます。コンフォーム服は スカート状の衣類は制御が面倒で…その点、DC はそっちに向いているので、ブラのように肌に密着して動くもの以外は DC の方が楽ではないかと。まぁ、一枚の連続したポリゴンで作らないといけない、と言う原理的制限があるので限界もありますが。
ともあれ、もう少しサンプル画像を作る予定~。