この記事は「Pixiv」にて発表したサンプル画像。
以下、当時の自己サイト「Gallery」での解説記述。
今回から「HDG-A01」のサンプル作品と言うよりは製作中の装備類のサンプル作品。先ずは Toon マテリアル版にて。
「荷電粒子銃」の評価試験での一コマ(笑)。
収束率の高いロング・バレル版と携行性重視のショート・バレルの両方を装備しての試験中。連射による発熱が一定以上になると、発射不能になり強制冷却モー ドにしなければならない事が判明。そういった場合に、予備のショート・バレルに持ち替えると言う運用を想定している装備。
画的にはロー・アングルで脚の肌色が見え、下着が見えないポーズを探ったらこうなった、と言う(笑) A-TYPE のインナー・スーツはそこら辺りがデザインの肝ですんで。えぇ。
今回もレタッチは無し。