この記事は「Pixiv」にて発表したサンプル画像。
以下、当時の自己サイト「Gallery」での解説記述。
「AD-TRG」のサンプル作品の取り敢えずラスト。今回も Toon マテリアル版ですが、今回は「AD-TRG」の形状が分かるように中心部はブラーが掛からないように。
本来なら、こんなに詰まった間合いでの攻撃は行うべきではありません。地上に降りた「トライアングル」が常に地面上に留まっているわけではないからです。
次回はもうちょっと、間合いがある場合の戦闘シーンを考えてみるかな。まぁ、接近戦でないと画にはし辛いと言う都合はあるのですが。
画的には肌色が見えて、下着が見えないアングル狙い(笑)。
今回もビームの光線をレタッチし、ズーム・ブラーのエフェクトをポスト・ワークにて追加。